ブログ

日本の冷凍技術はさらなる進化を遂げている

日本では近年、冷凍技術の進化がますます進んでいるといわれていて、そのほかの海外の国に比較しても圧倒的な技術力があります。

日本では生魚であるお刺身やお寿司を食べる習慣があるため、漁でとれた魚を船の上で急速冷凍(瞬間冷凍)させて鮮度と品質を守る技術に優れていましたが、近年はさらにこの技術が進化していて、調理する前の食材の冷凍技術だけでなく、調理後に出来上がったお料理や食品、加工品を急速冷凍(瞬間冷凍)させることで出来立ての美味しさのまま保存できるため、しっかりと温度管理ができていれば自宅にいながら美味しいお料理を食べることもできるのです。

またこの急速冷凍(瞬間冷凍)技術を使うことで、製造の工程で食材自体のロスが減ったり、新たな活用法ができたり、食品ロスを防ぐことにも繋がっていたり、添加物を使用しなくとも品質を維持した状態で冷凍保存ができるというメリットもあります。

京都府京都市伏見区にある、冷凍食品専門店「Frozen food パセリ(フローズンフード)」では、敏腕シェフが調理したおかずや有名店とのコラボ商品などこだわりの冷凍食品、コストコの商品などを販売しております。

日本国内でも珍しいこだわりの冷凍食品専門店にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから